# 参照画像 生成記録簿

AIFJ 2026 の AI 利用開示義務（どの工程で・どのツールを・どの程度利用したか）に対応するための記録。参照画像を生成するたびに追記する。

## 記録の書式

- 日付 / 用途 / ツール（モデル ID）/ 入出力ファイル / 採否

## 記録

### 2026-08-27 A（高3版）の方向性候補 4種

- 用途: キャラクターシート作成の前段。A の高3版の外見の方向性を決めるための候補出し。
- ツール: Google Cloud Vertex AI, モデル `gemini-2.5-flash-image`（通称 Nano Banana）。テキストからの画像生成、アスペクト比 3:4。
- プロンプト: 各画像と同名の `character-a/candidate-N.prompt.txt` に全文を保存。
- 出力: `character-a/candidate-1.png` 〜 `candidate-4.png`
- 採否: candidate-3 を採用（2026-08-27 原案者決定）。
- 備考: candidate-1（PENTAX）と candidate-3（Nikon）のカメラに実在ブランドのロゴが生成された。本番の参照画像ではブランドロゴを出さない指定を加えること（飲料・タバコと同じ商標回避方針をカメラにも適用する）。

### 2026-08-27 A（高3版）採用案のロゴ除去

- 用途: 採用した candidate-3 から実在ブランド（Nikon）のロゴを除去し、参照画像のベースにする。
- ツール: 同上（`gemini-2.5-flash-image`）。candidate-3.png を入力画像として渡す画像編集。
- 経過: 1回目は「ロゴを除去せよ」という指示ではロゴが残存。2回目に「前面が無地の架空カメラに置き換える。文字・数字・ロゴを一切出さない」という言い方に変えて成功。ロゴ指示の学び: 「除去」より「無地の物への置き換え」が通る。
- プロンプト: `character-a/candidate-3-nologo.prompt.txt`（成功時のもの）。
- 出力: `character-a/candidate-3-nologo.png`
- 採否: 不採用（中間生成物として保管）。直後に「人物参照にはそもそも小道具を含めない」方針に変更されたため。

### 2026-08-27 A（高3版）ベース参照画像（人物のみ）

- 方針変更: 人物の参照画像は人物のみとし、カメラ等の小道具は別の参照画像として独立に生成する（2026-08-27 原案者決定）。
- 用途: A 高3版のベース参照画像。以後のキャラクターシート展開（多アングル・多表情・全身・他時期）の起点。
- ツール: 同上（`gemini-2.5-flash-image`）。candidate-3.png を入力とした画像編集で、カメラとストラップを除去。
- プロンプト: `character-a/a-highschool-base.prompt.txt`
- 出力: `character-a/a-highschool-base.png`
- 採否: 採用。

### 2026-08-27 K（高3版）の方向性候補 4種

- 用途: K の高3版の外見の方向性を決めるための候補出し。顔の系統を4種で明確に分ける指定。
- 前提: 高校生版の K はノーメイク（素肌・自然な眉・無着色の唇）。化粧をするのは大学生版・30代版のみ（2026-08-27 原案者指定）。人物のみ・小道具なし。
- ツール: 同上（`gemini-2.5-flash-image`）。テキストからの画像生成、アスペクト比 3:4。
- プロンプト: `character-k/candidate-N.prompt.txt` に全文を保存。
- 出力: `character-k/candidate-1.png` 〜 `candidate-4.png`
- 系統: 1=正統派（黒髪ロング・面立ち端正）、2=ボーイッシュ（ショートボブ・快活）、3=幼め（丸顔・前髪ぱっつん・大きい目）、4=クール（面長・切れ長・ローポニーテール）。
- 採否: candidate-2 を採用（2026-08-27 原案者決定。ただし輪郭は丸みを抑える指定）。
- 備考: リボンの柄（無地/ストライプ）が候補間で揺れている。採用案確定後、キャラクターシート化の際に制服・リボンのデザインを固定する。

### 2026-08-27 K（高3版）ベース参照画像（輪郭調整）

- 用途: K 高3版のベース参照画像。candidate-2 の顔立ちのまま、輪郭の丸みを抑えてフェイスラインをシャープに調整。ノーメイク・人物のみは維持。
- ツール: `gemini-2.5-flash-image`。candidate-2.png を入力とした画像編集（入力1枚のため 2.5 の3枚上限内）。
- プロンプト: `character-k/k-highschool-base.prompt.txt`
- 出力: `character-k/k-highschool-base.png`
- 採否: 採用。

### 2026-08-27 A・K（高3版）キャラクターシート 各7枚

- 用途: 動画生成の人物参照に使うキャラクターシート。構成は全身正面 / 右横顔 / 左横顔 / 後ろ姿（全身）/ 表情差分3種（笑い・真剣・寂しげ）。
- 体型指定: A・K とも細身（非運動部の文化系）。全プロンプトに slim slender build を明記（2026-08-27 原案者指定）。
- ツール: ここから `gemini-3-pro-image`（Nano Banana Pro）に切り替え。出力2K、アスペクト比3:4。理由: 人物参照5枚対応・2K出力・`gemini-2.5-flash-image` の提供終了（2026-10-02）。調査レポート `reports/20260827-nano-banana-character-sheet-survey.md` の推奨に従う。
- 手法: 公式ガイドの「360 view」反復方式。ベース参照（`*-highschool-base.png`）を毎回先頭に固定し、直近の生成済み画像を最大4枚加えた参照束で1枚ずつ生成。
- プロンプト: 各画像と同名の `.prompt.txt`（使用した参照束のファイル名も記録）。
- 出力: `character-a/sheet-highschool/a-hs-*.png`（7枚）、`character-k/sheet-highschool/k-hs-*.png`（7枚）
- 採否: 採用（原案者確認待ちの初版）。
- 備考: K のリボンはストライプ柄で固定された（ベース画像由来）。背景・光は概ね統一だが、K の一部カットに窓枠が写り込む。参照用途では支障なし。

### 2026-08-27 A・K（20歳版）服装候補 各2案

- 用途: 20歳版（箱3屋上・箱4前半）の服装の方向性決め。全身・年齢変更込み。
- 手法: 高3版の確定画像3枚（ベース＋全身正面＋真剣表情）を参照とし、「同一性・骨格・目鼻は固定、年齢のみ20歳へ、服装を変更」という調査レポート推奨のテンプレートで生成。
- ツール: `gemini-3-pro-image`、2K、3:4。
- 服装案: A案1=オフ白シャツ＋チャコールスラックス、A案2=黒T＋紺コーチジャケット＋ワイドチノ、K案1=白T＋ライトブルー開襟シャツ＋ワイドデニム、K案2=ベージュニット＋黒ワイドパンツ。K は両案ともナチュラルメイク（大学生から化粧あり、の指定に従い薄め）。
- 出力: `character-a/age-20/a-20-option{1,2}.png`、`character-k/age-20/k-20-option{1,2}.png`（プロンプトは同名 .prompt.txt）
- 採否: A は案1（オフ白シャツ＋チャコールスラックス）を採用（2026-08-27 原案者決定）。K は案1・案2 とも不採用（夏想定へ変更）。

### 2026-08-27 K（20歳版）夏服（オーバーサイズT＋デニムショートパンツ）

- 経緯: 箱3（屋上）の季節を「夏の初めの夜」と確定（2026-08-27 原案者指定）。K の服装をオーバーサイズの無地Tシャツ＋デニムのショートパンツに変更して再生成。
- ツール: `gemini-3-pro-image`、2K、3:4。参照は高3版確定画像3枚（ベース＋全身正面＋真剣表情）。
- 出力: `character-k/age-20/k-20-option3.png`（プロンプトは同名 .prompt.txt）
- 採否: 不採用（ダル着方針へ変更）。

### 2026-08-27 A・K（20歳版）ダル着案と採用決定

- 経緯: 原案者から「ダル着（部屋着のままのゆるい普段着）もエモい」との示唆。比較用に A・K のダル着版を生成し、**二人ともダル着で確定**（2026-08-27 原案者決定）。A のシャツ案（a-20-option1）も差し替えで不採用に。
- 確定衣装: A =よれた淡グレーのオーバーサイズT＋黒のイージーパンツ＋サンダル。K =色褪せたオフ白のオーバーサイズT＋グレーのスウェットショーツ＋サンダル、ごく薄いナチュラルメイク、無造作ボブ。
- 出力: `character-a/age-20/a-20-option3.png`、`character-k/age-20/k-20-option4.png`（採用。20歳版ベース参照画像）

### 2026-08-27 A・K（20歳版・ダル着）キャラクターシート 各7枚

- 用途: 箱3（屋上・初夏の夜）・箱4前半の人物参照。構成は高3版と同じ7枚（全身正面 / 右横顔 / 左横顔 / 後ろ姿 / 表情3種）。
- ツール: `gemini-3-pro-image`、2K、3:4。ダル着版ベース（a-20-option3 / k-20-option4）を毎回先頭に固定し、直近生成分を最大4枚加える参照束方式。
- 出力: `character-a/sheet-age20/a-20-*.png`（7枚）、`character-k/sheet-age20/k-20-*.png`（7枚）。プロンプトは同名 .prompt.txt。
- 採否: 採用（原案者確認済み、2026-08-27「20代は良さそう」）。
- 備考: K の後ろ姿カットのみ背景に窓のある室内が写るが、参照用途では支障なし。

### 2026-08-27 A・K（30〜35歳版）服装候補 各2案

- 用途: 箱4末尾・箱5（カフェ）の服装の方向性決め。休日の私服、左手薬指に結婚指輪（A=シルバー無地、K=細いゴールド、別デザイン）、K はきちんとメイク。
- 手法: 高3ベース＋20歳ベース＋20歳真剣表情の3枚を参照に、「同一性・骨格は固定、30代前半へ自然に加齢、服装変更」で生成。
- ツール: `gemini-3-pro-image`、2K、3:4。
- 服装案: A案1=白T＋ライトグレーのシャツジャケット＋黒スラックス（スマートカジュアル）、A案2=生成りのオックスフォードシャツ＋色落ちデニム＋ローファー（枯れた文化系）、K案1=白ブラウス＋ベージュのワイドパンツ＋ローヒール（きれいめ）、K案2=グレーのゆるいトップス＋黒テーパードパンツ（ボーイッシュの名残）。
- 出力: `character-a/age-30/a-30-option{1,2}.png`、`character-k/age-30/k-30-option{1,2}.png`（プロンプトは同名 .prompt.txt）
- 採否: 方向性変更により候補から外れる（下記参照）。

### 2026-08-27 A・K（30〜35歳版）下北沢系・古着スタイル 各2案

- 経緯: 原案者から「下北沢にいそうな、古着を着るおしゃれな30代」への方向転換の指示（2026-08-27）。指輪・K のきちんとメイクは維持。衣服のブランドロゴ禁止を明示。
- 服装案: A案3=レトロ幾何柄のオープンカラーシャツ＋白T＋ブラウンのタックワイドスラックス＋ヴィンテージ腕時計、A案4=くすみセージのスウェット＋色落ちワイド古着デニム＋ロゴなしジャーマントレーナー、K案3=レトロ柄オープンカラーブラウス＋ハイウエスト古着ワイドデニム＋ゴールドフープピアス、K案4=くすみ小花柄のヴィンテージワンピース＋ベージュカーディガン＋バレエシューズ。
- ツール: `gemini-3-pro-image`、2K、3:4。参照は高3ベース＋20歳ベース＋20歳真剣表情。
- 出力: `character-a/age-30/a-30-option{3,4}.png`、`character-k/age-30/k-30-option{3,4}.png`
- 採否: 未定（候補提示中）。
- 備考: 生成中に HTTP 429（レート制限）が発生。45秒待機のリトライで解消。以後の連続生成はリクエスト間に20秒の待機を入れる。

### 2026-08-27 A・K（30〜35歳版）採用決定

- 経緯: 下北沢系・古着案（option3・4）を含む4案を提示したところ、原案者は **A=option1（週末スマートカジュアル）、K=option2（ボーイッシュ）** を採用（2026-08-27 決定）。いったん「方向性変更により候補から外れる」としていた最初の2案に戻った形。option3・4 は不採用。
- 確定衣装: A = 白T＋ライトグレーのシャツジャケット＋黒テーパード＋白レザースニーカー、指輪はブラッシュドシルバー。K = ライトグレーのオーバーサイズT＋黒テーパード＋黒ローファー＋細いゴールドチェーン、指輪は細いゴールド。
- 配色の意図: A・K とも「上ライトグレー／下黒テーパード」で**意図的に揃えている**。二人の嗜好が入れ替わる物語なので、「互いに移り合った」ことの視覚的な韻として機能させる（2026-08-27 原案者決定）。20歳も両者ダル着で配色が揃っているため、20歳からの反復になる。箱5の背中合わせでは足元（白スニーカー／黒ローファー）と髪型で判別する。
- 出力: `character-a/age-30/a-30-option1.png`、`character-k/age-30/k-30-option2.png`（30代版ベース参照画像）

### 2026-08-27 A・K（30〜35歳版）キャラクターシート 各7枚

- 用途: 箱4後半・箱5（カフェ）の人物参照。構成は高3版・20歳版と同じ7枚。
- ツール: **`gemini-3.1-flash-image`（AI Studio / Developer API）、2K、3:4。** 既存シート（高3版・20歳版）が `gemini-3-pro-image`（Vertex AI）だったのに対し、**モデルとバックエンドが異なる**。この作業環境に `gcloud` が無く Vertex に接続できなかったため。作風の差が問題になる場合は Vertex 環境で `--model pro` で再生成すること。
- 手法: 従来と同じ参照束方式。ベース参照を毎回先頭に固定し、直近の生成済み画像を最大4枚加えて1枚ずつ生成。
- プロンプト: 各画像と同名の `.prompt.txt`。
- 出力: `character-a/sheet-age30/a-30-*.jpg`（7枚）、`character-k/sheet-age30/k-30-*.jpg`（7枚）
- 採否: 原案者確認待ち。目視はチェーン末尾の `a-30-expr-melancholy`（最もドリフトしやすい位置）のみ実施し、同一人物性が保てていることを確認済み。
- 備考: 拡張子が既存の `.png` ではなく `.jpg` になっている。AI Studio は出力形式を指定できず（`output_mime_type` は Vertex 専用）JPEG を返すため。`refs:` 行は拡張子違いを吸収して解決する。
- 備考: レート制限（429）は発生せず。1枚あたり約30秒の逐次生成のため、20秒待機の挿入は不要だった。

### 2026-08-27 箱1のロケ地参照画像（部室6枚・校舎外観2枚）

- 用途: 箱1の背景を全カットで揃えるための場所参照。部室はショットリストが「C02〜C09の全アングルの基準」と指定している中心的なロケ地。
- アングルの割り出し: ショットリストの箱1カット表から必要な視点を逆算。部室は 引きの全景（C02）/ 横からの引き（C08）/ 窓際（C04）/ 机（C03・C05）/ 机の切り返し（C06・C07）/ 壁の写真（C10）の6枚。校舎外観は C01 の1カットのみのため、ベース＋別アングルの2枚。
- 方針: **人物と小道具（コーラの瓶・缶コーヒー・一眼レフ）は含めない。** 人物参照に小道具を含めない方針（2026-08-27）の裏返しで、場所参照にも人物・主要小道具を入れず、カット生成時に組み合わせる。部屋の備品（機材・雑誌・壁の写真）は場所の一部として含める。机の上は飲み物とカメラを置かない状態で生成。
- アスペクト比: **16:9**（人物シートの 3:4 と異なる）。本編の画面仕様に合わせる。
- ツール: `gemini-3-pro-image`、2K、16:9。既存の人物シート（高3版・20歳版）と同じモデルを使用。ただしバックエンドは Vertex AI ではなく AI Studio（この環境に gcloud が無いため）。
- 手法: 人物シートと同じ参照束方式。ベース（`*-base`）を毎回先頭に固定し、直近の生成済みアングルを加えて1枚ずつ生成。
- 商標回避: 壁の写真は文字が読めない指定、雑誌の表紙は無地指定。カメラのロゴが生成された前例（candidate-1・3）を踏まえ、全プロンプトで no readable text / no brand logos を明記。
- レート制限対策: `pro` の連続生成で 429 が出た前例（2026-08-27）に従い、リクエスト間に20秒の待機を挿入。
- 出力: `locations/clubroom/clubroom-*.jpg`（6枚）、`locations/school-exterior/school-exterior-*.jpg`（2枚）
- 採否: 原案者確認待ち。

### 2026-08-27 部室ロケ地の方式変更（参照束 → マスター1枚＋切り出し）

- 問題: 2026-08-27 に生成した部室6枚は空間の整合が取れていなかった（原案者指摘）。破綻は2種類。(1) `wide-side`・`desk-reverse` は指定した別アングルにならず、ベースとほぼ同じカメラ位置のまま手前の物を足し引きしただけ。(2) `photo-wall` はベースと別の壁（貼り方・写真・下地が違う）。
- 原因: **参照画像1枚からモデルは部屋の3次元構造を復元できない。** 人物の同一性は「顔」という1箇所に集約されるため新しい角度へ持ち越せるが、部屋の同一性は何百もの独立したディテールの空間配置に宿るため持ち越せない。結果、見せた構図をなぞるか、別の部屋を作るかの2択に落ちる。プロンプトの問題ではなく方式の問題。
- 対策1（採用）: **マスター1枚 + 切り出し。** 部屋全体を1枚に収めた超広角のマスターを 21:9・4K で生成し（6336x2688）、必要な画角はそこから切り出す。同じ画像から切るので一致は定義上100%。`gmedia crop` を実装し、マスターと切り出し範囲を sidecar に記録するようにした。
- 対策2: **カメラが動くカットは動画で作る。** C02「ゆっくり右へパン」と C10「壁の写真へ寄る」は静止画の参照ではなくカットそのもの。静止画で別アングルを作ろうとしたのが誤り。
- 対策3: 切り返し（C06・C07）は浅い被写界深度で背景をぼかし、部屋の幾何が合っている必要をなくす。
- 制約: マスターに写っている範囲の画角しか作れない。真の逆アングルは作れないため、ショットリストがそれを要求する場合は別途検討が必要。
- 削除: `clubroom-base` および `clubroom-{wide-side,window,desk,desk-reverse,photo-wall}`（旧方式の6枚）。名前が示すものになっていないため。
- 出力: `locations/clubroom/clubroom-master.jpg`（6336x2688、`gemini-3-pro-image`、21:9、4K）と、そこから切り出した `clubroom-{wide,photo-wall,desk,window}.jpg`（いずれも FHD 幅以上）。
- 備考: Veo の `last_frame`（終了フレーム指定）は AI Studio で 400「Your use case is currently not supported」となり使えなかった。両端を固定してカメラを動かす手は現状取れない。

### 2026-08-28 全画像アセットの一括生成（ロケ地14・小道具18・劇中写真2・空4）

- 用途: ショットリストの全カット表から必要な参照画像を洗い出し、残っていた全アセットを生成。これで箱1〜箱6の画像参照が一通りそろう（タイトルロゴを除く）。
- ツール: すべて `gemini-3-pro-image`（AI Studio）。ロケ地は 21:9・4K、小道具は 1:1・2K、架空UI画面は 9:16・2K、劇中写真は 3:2・2K、空は 16:9・2K。
- レート制限対策: リクエスト間に20秒待機。38枚を通して 429 は発生しなかった。

**ロケ地14箇所**（`locations/`）— 部室で確立したマスター1枚＋切り出し方式。朝の住宅街・海沿いの道・海岸・夜の福岡・非常階段・屋上・空港ゲート・A の部屋・日本の喫茶店・K のアパート・K のアパートの非常階段・アメリカのコンビニ・喫茶店の外観・喫茶店の店内。すべて 6336x2688。光の基調はショットリストの箱ごとの指定に従う。マスターから計27画角を切り出し（`gmedia crop`）、うち26画角が FHD 幅以上。喫茶店の札への寄りのみ 0.99x。

構造要求のある2箇所を目視確認: 屋上は周囲のビルの明かりが見下ろすのではなく同じ目線に来ている（箱3の指定どおり）。喫茶店店内は中央に背中合わせの椅子列があり、箱5終幕の構図が成立する。

**未解決**: 喫茶店店内が指定の「午後の柔らかい光」に対して暗く、夕方寄りに見える。グレーディングで持ち上げるか作り直すかは原案者の判断待ち。

**小道具18点**（`props/`）— コーラ瓶・缶コーヒー・一眼レフ・現像写真の束・車(外観/車内)・缶チューハイ・タバコ2種(A用/K用)・ライター・指輪2種・灰皿・メニュー・コーヒーカップ・スマホ・架空SNS画面2種・打ちかけメッセージ画面。無地のグレー背景のプロダクトプレートとして作り、カット生成時に合成する前提。

商標回避は最初から織り込んだ。candidate-1/3 で PENTAX・Nikon のロゴが生成された前例に従い、「除去」ではなく最初から無地の架空品として指定している。カメラは前面・鏡胴に一切の刻印なしダイヤルも無表記、車はナンバー白紙・エンブレムなし、飲料とタバコは文字も数字もバーコードもない図形のみのラベル。

### 2026-08-29 タバコの箱を A 用・K 用の2種類に分けた

当初 `cigarette-pack.jpg` を1点だけ作っていたが、ショットリスト箱3の C17（A がポケットからタバコの箱を出す）と C19（自分のタバコを咥える K）で2箱が同じカット群に登場するため、1点では足りない。既存の1点を `cigarette-pack-a.jpg`（A 用）にリネームし、K 用を新規生成した。

- **A 用** — 生成りのオフホワイトのソフトパック、下三分の一に濃紺の太い帯。角がポケットで擦れている。
- **K 用** — 深い臙脂のハードボックス、上三分の一に細い灰白の線。角が立っていて手入れがよい。

判別性を優先し、形状（ソフト/ハード）・明度（明/暗）・色相（無彩+紺/暖色の赤）の3軸すべてで対比させた。ミディアムショットでも一目で見分けがつくことを狙っている。

当初は共通の四角いマークを両方に残し「タバコだけが二人の共通項」というモチーフの補強と位置づけていたが、**2026-08-29 に撤回した**（後述）。別会社の2銘柄が同一のマークを使うのは単純に不自然で、モチーフの補強より不自然さの方が先に目に付く。

K 用は A 用を参照画像に渡し、撮影・照明・背景の処理だけを揃えて造形は変えるよう指示した。商標回避の方針は従来どおりで、文字・数字・バーコード・ロゴを一切持たない図形のみのラベル。

**決定（2026-08-29、原案者）**: 入れ替える。「よく見たら入れ替わっている」という細部の表現として重要、との判断。ショットリストの小道具欄4箇所と、箱4・箱5の生成上の留意点を更新した。

入れ替えを担うカットと、その狙い:

| カット | 内容 | 箱 |
| --- | --- | --- |
| 箱3 C17 | A がポケットから箱を出す（ミディアム） | A 用 |
| 箱3 C19 | 自分のタバコを咥える K（ミディアム） | K 用 |
| 箱4 C08 | ベランダの A、コーヒー片手（ミディアム） | **K 用** |
| 箱4 C09 | 非常階段の K、コーラ（ロング） | **A 用** |
| 箱5 C06 | A 側、灰皿へ灰を落とす手元（クローズアップ） | **K 用** |
| 箱5 C07 | K 側、タバコに火を点ける手元から顔（ミディアムクローズ） | **A 用** |

箱4 C09 はロングなので、この尺では箱を判別できない。継続性のために画には入れてあるが、K 側で入れ替わりが読めるのは箱5 C07 である。読ませる役は箱5 C06・C07 の対の手元カットが担う。この2カットは注文（C10「コーヒーで」/ C12「コーラ、ください」）より前に来るので、気づく観客は台詞の前に分かっている状態になる。

寄りや照明で強調しない方針をショットリストに明記した。指し示した時点で「細部」ではなくなるため。

キーフレームは `box4-c08`・`box4-c09` を作り直し、`box5-c06`・`box5-c07` を新規に作った。`box5-c07` は1回目で失敗している（卓上の箱が参照と似ない紙包みになり、箱5では出さないはずのコーヒーカップが写った）。参照を5点から3点に減らし、箱の形状・色・マークを文章でも具体的に書き、「卓上には飲み物を一切置かない」と明示して作り直した。参照を減らして言葉を増やす方が、小道具の一致には効く。

### 2026-08-31 全89カットのキーフレームを生成した

15カットしかなかったキーフレームを、ショットリストの全89カット分そろえた（新規74枚）。

| 箱 | カット | 画 |
| --- | ---: | ---: |
| 箱1 導入 | 10 | 10 |
| 箱2 ビーチ | 21 | 21 |
| 箱3 屋上 | 25 | 25 |
| 箱4 モンタージュ | 16 | 16 |
| 箱5 カフェ | 14 | 14 |
| 箱6 エンドロール | 3 | 3 |
| **計** | **89** | **89** |

#### 見つけた物語上の誤り — 右ハンドルの座席

箱2の車中3カットで、**K が運転席にいた**。原案では免許を持っているのは A で、K は持っていない（「高3のAは免許を持ってました。Bは免許を持ってないです」）。

- `box2-c06`（フロントガラス越しの2ショット）— K がハンドルを握っていた
- `box2-c04`（乗り込む K）— K が運転席に、ハンドルに手をかけて乗り込んでいた
- `box2-c07`（缶コーヒーを開ける手元）— 手が運転席側から出ており、運転中の A が開けているように見えた

原因は指示の抜けで、「男が運転する」とは書いたが**どちらが画面のどちら側か**を書いていなかった。右ハンドル車を正面から見ると運転席は**画面左**、車内から前を見ると**画面右**に来る。この対応を明示して3枚とも作り直した。左右を書かなければモデルは五分五分で外す。

**教訓**: 日本の車が出るカットは、必ず「誰が運転するか」ではなく「誰が画面のどちら側か」で書く。

#### 生成上の記録

- 22枚を一度に投げた箱3で、**7枚が `500 INTERNAL`** で落ちた。サーバ側の一時エラーで、指数バックオフ付きで再試行したところ全て通った。以降のバッチには最初から3回までの再試行を組み込んでいる。
- 顔が写る屋上のカット（箱3 C07・C12・C13・C14・C17〜C22）には、C06 で確立した欄干の段取り（二人は屋上側、欄干は背後、カメラは屋上の内側）を共通の一文として全カットに入れた。同じ破綻を繰り返さないため。
- 箱6 C03（黒地にタイトルロゴ）は、**タイトルロゴが未着手**なので黒のプレートのみ。ロゴと AI ツールのクレジットは後から重ねる前提で、画像には文字を入れていない。箱6 C01・C02 も同様に、クレジットを重ねる余白を持った背景プレートとして作っている。
- 箱4は「移行期の外見」（20代版と30代版の間の服装バリエーション）が未生成のため、30代版の参照で作っている。移行期を作る場合は箱4の人物カットを作り直すことになる。

### 2026-08-31 缶チューハイに PUNCHING ZERO と命名した

飲料とタバコに銘柄を入れた際、缶チューハイだけ無地のまま残っていた。箱3 は C05（プルタブを開ける手元のクローズアップ）、C09（K が持ったまま）、C16（手すりに並ぶ2本のクローズアップ）と、**近距離で3回**写るので無地では持たない。銘柄名は原案者の案。

| 品 | 銘柄 | ラベル |
| --- | --- | --- |
| 缶チューハイ | **PUNCHING ZERO** | くすんだセージのグレーグリーン、斜めの柑橘イエローの帯、2行組のコンデンスド大文字。副文言 9% / 350ml |

**造形を実在ブランドから離した。** `PUNCHING ZERO` という語は実在の `Strong Zero` を想起させる言い回しなので、ラベルの造形まで寄せると危うい。あちらの特徴（銀または白の缶、青、大きな数字、水平のレイアウト）を明示的に禁止し、**斜めの帯**という別の構造にした。`NAGI COLA` の水平帯とも構造を変えてあるので、劇中の2銘柄が同じ会社の製品には見えない。

`Zero` 自体は糖類ゼロ・プリン体ゼロの意で日本の酒類に広く使われる一般語であり、前半の語も異なる。9% の併記は「Zero なのに強い」という実在の言い回しに沿ったもので、リアリティに寄与する。20歳の飲酒描写は箱書きの方針どおり問題ない。

**商標調査は他の銘柄と同じく未実施。** 応募前に J-PlatPat での確認が要る。

参照している `box3-c06` を作り直した。プロンプトに残っていた「無地の銀の缶」の記述も直している。同カットの欄干の構図（直前に直したもの）は保たれていることを確認済み。

### 2026-08-31 カフェ店内を作り直し、仕切りを「壁」として定義した

**原案者の指摘**: 「箱5に関してはもう一度カフェ店内のアセットから作り直した方が良いかもね。」「box5-c05 この構図は良いが、box5-c03 とか box5-c04 では、なんか区切りの壁が短いので一貫性に欠ける」

同日に一度作り直した箱所の再修正。**引きのカット（C05）では背中合わせが成立していたのに、テーブルの寄り（C03・C04）では仕切りが短い衝立になっていた。**同じ家具が、カメラが変わると別物になる。

#### 原因

前回のマスターでは仕切りを「両側で共有する一枚板の背もたれ」と書いた。**「背もたれ」と書いた時点で、それは家具である。**家具はカメラが寄れば端が見えるし、短くもなる。寄りのカットで背後に部屋が見えてしまうのはそのためだった。

#### 対策 — 家具ではなく壁として書く

マスタープレートを作り直し、仕切りを次のように定義した。

> 濃い木の一枚板に框の装飾が入った無垢のパネル。上端に見切りの笠木。高さは床から**約1.6m**で、**座った大人の頭より明らかに高い**。**ベンチが付いた室内壁**として読ませる。ソファの背もたれではなく、短い衝立でもない。切れ目も開口もなく、店のほぼ端から端まで走る。

**「ベンチが付いた壁」と書くと、モデルは壁として描く。「共有する背もたれ」と書くと家具として描く。**同じ物体の説明でも、どちらの語彙で書くかで結果が変わる。

さらに、寄りのカットには**画に見える条件**を書き足した。

> K の背後で仕切りが画面の**左端から右端まで全幅を埋める**。仕切りの端は見えず、その向こうの部屋も窓も戸口も見えない。パネルは頭のはるか上まで続く。

箱3のベンチで「座面の連続性を書く」が効いたのと同じで、**抽象的な寸法より、フレームの中で何がどこまで見えるかを書くほうが通る。**

#### カメラも3種に限定した

箱3と同じ方式。長手（L）・K のテーブル・A のテーブルの3つだけ。

| カメラ | 立ち位置 | 画面左 | 画面右 |
| --- | --- | --- | --- |
| **長手 L** | カウンター側の端から仕切りの長手を見る | 窓側＝K と女友人 | カウンター側＝A と男友人 |
| **K のテーブル** | 窓側、K の向かいの椅子の位置 | 背後は仕切りが全幅 | 同 |
| **A のテーブル** | カウンター側、A の向かい | 背後は仕切りが全幅 | 同 |

長手カメラには「仕切りは手前端がいちばん近く、笠木とパネル面が奥へ伸びる。**柱や衝立に見せない**」を足した。1回目は仕切りが画面中央の暗い柱に見えて、背中合わせであることが読めなかった。

#### C08 の向き

**二人の背中が仕切りに付いているので、それぞれ仕切りから離れるほうを向く** — K は画面左端（窓）、A は画面右端（カウンター）。生成では内向き（互いのほうを向く）になった。背中合わせなのに向かい合う顔になっていた。明示して直した。あわせてフレーミングも締めた（1回目は部屋の引きに流れ、友人まで写っていた）。K が左3分の1、A が右3分の1、腰から上、友人はフレーム外。

#### C04 の人数

テーブルに3人写っていた。「このテーブルにいるのはちょうど2人。K と、手前で背中を向けた友人1人だけ。3人目はいない」と明示。

**再生成**: `cafe-interior-master` と切り出し4枚、`box5-c02`〜`box5-c14` の13枚（C04・C05・C08・C11・C14 は2〜3回）。

### 2026-08-31 箱4の C02・C10・C12・C13 を直した

**原案者の指摘**: 「box4-c02: なぜPCの上にコーラがあるの？」「box4-c10: コーヒーのしみの輪が不自然。無くしていいかも」「box4-c12: あからさますぎる。もう少しさりげない位置が良い。んでそれにクローズアップしていく方が自然。」「box4-c13: こっちもそうだよ」

#### C02

ノートPCの天面に瓶が立っていた。「木の天板の、キーボードから離れた空いたところに、人が実際に飲み物を置くように置く。PCの上・キーボードの上・本の上・スピーカーの上には何も載せない」と書いた。**モデルは「机の上」を「机の領域のどこか」と解釈するので、置く面を名指しする必要がある。**

#### C10 — 染みをやめて道具にした

初稿の設計は「コーヒーの染みの輪が増えている」ことで年月と嗜好の変化を語らせるものだった。だが生成すると輪が装飾的に等間隔で並び、嘘になる。**染みは「時間が経った」の記号としては読めるが、絵としては作り物になりやすい。**

染みをやめ、**道具で語る**ことにした — ドリッパー、紙フィルター、口を巻いた豆の袋、手挽きミル、マグ。机の隅に寄せて、少し混み合った、整えていない置き方で。染みが増えるより、道具が増えているほうが「習慣になった」を伝える。プロンプトには「机に輪染みを一切描かない」と明示している。

#### C12・C13 — さりげなさの調整

同日に「引き出しに仕舞う芝居」から「部屋に貼ってある」へ変えた箱所の再調整。1回目は額に入れて棚の空きに飾ったような画、冷蔵庫の扉のど真ん中に貼った画になり、**「あからさますぎる」**と言われた。もう見ていないはずの写真が、いちばん目立つ場所にある状態だった。

置き場所を下げた。

| | 置き場所 |
| --- | --- |
| C12（A） | 本棚の**側板**に黄ばんだテープで少し斜めに。文庫の山が下の角にかかっている |
| C13（K） | 冷蔵庫の扉の**下のほう、端に寄せて**。紙片が角にかかっている |

どちらも画面幅の10分の1ほど。「引きで真っ先に目が行かない大きさ。額に入れない、スタンドに立てない、空いた棚の窪みに飾らない、まわりと違う当て方をしない、いちばんピントが合っているものにしない」と書いた。

**キーフレームは引き（寄りの手前）にした。** 原案者の「それにクローズアップしていく方が自然」に沿って、カットは引きから始まってゆっくり写真に寄り、そこで止まる。置き場所のさりげなさが引きで伝わり、寄りで何の写真かが分かる、という順序になる。キーフレームが寄りだと、その「さりげなさ」自体が記録に残らないので、引きのほうを残している。

**再生成**: `box4-c02`・C10・C12・C13。

### 2026-08-31 箱3のカメラ位置を3種に限定して、位置関係を固定した

**原案者の指摘**: 「総じて箱3に関しては椅子の向いている方向と2人の位置関係に一貫性がない」「box3-c09: ファインダー越しにAも入ってしまっている」「box3-c13: Kが別人になっている？」「box3-c18: Kが別人になっている？というのと座る場所が不自然」

同日にベンチを足した箱の再修正。**ベンチを置いただけでは足りなかった。**向きと左右がカットごとに変わっていた。

#### なぜ破綻したか

ベンチは夜景のほうを向いている。ところがショットリストは顔のカットに「夜景バック」を要求している。**この2つは同時に成立しない** — 夜景を背にした顔を撮るには、カメラが夜景側ではなく塔屋側に立つ必要があり、するとベンチの向きが逆になる。モデルはカットごとにどちらかを選び、結果として毎回ベンチが回っていた。

**解決**: 夜景の側を諦めるのではなく、**別の方角の夜景を使う**。中層ビルの屋上は四方をビルに囲まれているので、塔屋の肩越しにも隣のビルの明かりが見える。マスタープレートにもそれが写っている。これで「顔のカットの背景にも街明かりがある」が、ベンチを回さずに成立する。

#### 決めたこと

- **空間** — パラペットは床の奥の縁、塔屋と貯水タンクは手前の縁。その間にベンチ1脚、座面はパラペット側を向く。
- **座り方** — 1脚に並んで、同じ方向を向いて座る。**座面は1枚で連続していて、一人の下から隙間を跨いでもう一人の下まで同じスリットの列が途切れずに続いているのが画に見えていること。**距離は50cmほど。
- **カメラは3種類だけ**。増やすと左右が破綻する。

| カメラ | 立ち位置 | A | K |
| --- | --- | --- | --- |
| **正面 F** | ベンチとパラペットのあいだ、夜景に背を向ける | 画面右 | 画面左 |
| **背面 B** | ベンチの後ろ、塔屋側 | 画面左 | 画面右 |
| **横 S** | **必ず K 側の端**。ベンチは画面右へ伸び、二人は画面左を向く | 奥 | 手前 |

横カメラを K 側の端に固定したのが効いた。A 側から撮ると左右がそのまま反転する。実際、C19 だけ1回反転したので、そのカットにだけ「これは鏡像にしやすいのでもう一度言う」と念押しを足して撮り直している。

#### ベンチが2脚に割れる

**2人が同時に写るカットで、モデルは繰り返し「別々の椅子に向かい合って座る2人」を出した。**「ベンチは1脚」と書いてもだめだった。効いたのは**座面の連続性**を書くこと — 「一人の下から隙間を跨いでもう一人の下まで、同じスリットの列が途切れずに続いているのが見えていること」。抽象的な個数の指定より、画に見えるものの記述のほうが通る。

#### C09 に A が写っていた

ファインダー越しのカットは A の視点なので、A は絶対に写らない。「この画に人物はちょうど1人。これは男の側の視界なので彼は写らない。第二の人物も、肩も、腕も、手も、端のボケた影も無い」と明示した。

#### C13・C18 の K が別人

原因は箱1 C09 とまったく同じで、**この2カットのプロンプトに K の参照画像が入っていなかった**。A の単独カットのつもりで組んだが、実際には K の肩が画面端に写る。**端にボケて写るだけでも参照を入れる。**箱3の全カットについて、写る人物の参照が入っているかを機械的に確認し直した。

C18 の「座る場所が不自然」は、A がベンチの上ではない場所に座っているように見えていたもの。「ベンチの座面にきちんと腰かけ、足は床につく。しゃがまない、床に座らない、肘掛けや背に腰かけない、パラペットに寄りかからない」を足した。

**再生成**: 箱3 C06〜C24 の17枚（一部は2回、C19 は3回）。

### 2026-08-31 箱2の右ハンドルを画面の左右まで書き下し、駐車場を作った

#### 右ハンドルの左右（2度目）

**原案者の指摘**: 「box2-c04: まだ車内が変かも。右ハンドル、左が助手席だよね」「box2-c06: これが正しい。」「box2-c07: K は左の助手席にいるはず」

同日に一度直した箱所の再修正になる。前回は「車を正面から見たとき運転席は画面左、車内から前を見ると画面右」まで書いたが、**カメラが運転席側から助手席のほうを向く**という3つ目の視点を書いていなかった。その2カットが左ハンドルの配置になっていた。

| カメラ | A（運転席） | K（助手席） |
| --- | --- | --- |
| 車を正面から（C06） | 画面左 | 画面右 |
| 車内から前を見る（C09） | 画面右 | 画面左 |
| **運転席側から助手席を見る（C04・C07）** | カメラ側（写らない） | **画面左** |

C04 はハンドルが画面左・K が画面右、C07 は K の手が画面右から入っていた。どちらも左ハンドル車の配置である。カメラは車の右半分にいて左を向くので、ハンドルは**カメラの手前**にあり、画面には出ないか右下隅に暗くボケて掠るだけになる。

**この教訓は3度目**（箱2の車、箱3のベンチ、箱5のカフェ）。**「誰がどちら側か」ではなく「画面のどちら側か」を、カメラ位置ごとに書き下す。**書かなければモデルは五分五分で外す。

#### 海沿いの駐車場を作った

**指摘**: 「box2-c10: 通常こんなところに駐車しないはず。なんか駐車場っぽいところに停めて、歩いて海岸沿いに行くのが自然かも」

C10 は砂浜の波打ち際に車が停まっている画だった。そんな場所に車は入れない。ロケ地を1つ足した。

**出力**: `locations/beach-parking/` — マスター（21:9・4K）と切り出し2枚（`-wide`・`-steps`）。シャッターの下りた海の家、自販機2台、錆びたガードレール、砂浜へ降りる摩耗したコンクリート階段、オフシーズンで一台も停まっていない駐車枠。

C10 は「舗装の枠の中に停まった車と、階段のほうへ歩き出す二人」にした。C11 の砂浜へ導線がつながる。

#### K は海に入らない / スカートの座り方

- **C15** — K が足首まで海に入っていた。「砂の上に立っていて、寄せた波の薄い膜が靴底に届く程度。カメラとの間には濡れた砂がある」と書き直した。1回目は**人物が2人**に増えたので、「この画に人物はちょうど1人。第二の人物も遠景の歩行者も無く、流木も1本だけ」を足している。
- **C20** — K のプリーツスカートが砂の上に円形に広がっていた。「両脚を横に折って座り、スカートは脛に自然に落ちて尻の下に巻き込まれる。放射状に整えない、左右対称にしない、しわのないように置かない」と書いた。

#### 駐車場の看板の文字

C10 の1回目で、海の家の看板と自販機に**崩れた日本語**が描き込まれた。箱4 C12・C13 と同じ現象なので、同じ対策（読める文字を一切入れない、白紙か掠れて読めない状態にする）を入れて作り直した。

**再生成**: `box2-c04`・C07・C10・C15・C20。

### 2026-08-31 屋上にベンチを置き、個別の破綻カットを直した

原案者から挙がった個別のフィードバックへの対応。

#### 箱3 — 屋上にベンチを1脚置いた

**指摘**: 「box3-c06: この辺とか、なんかベンチがあればそこに座った方が自然かも。ずっと立ちっぱなしはおかしいので」「box3-c16: これもなので、ベンチに置いてある方が自然か」「box3-c24: 柵の向こう側にAが入っちゃってる」

箱3は3分ある。その間ずっと立ち話をしているのは確かに不自然だった。**空間はマスタープレートで決める**という方針どおり、`rooftop-master.jpg` を作り直してベンチを1脚足し、そこから `rooftop-bench.jpg` を新たに切り出した（`-railing` も切り直し）。段取りは次のとおり全カット共通の一文にした。

- **C04・C05 は立ったまま、C06 から C24 は座ったまま。**座るのは1回だけで、途中で立ち直らない。
- **ベンチは1脚だけ。**二人は同じ1脚に並んで腰かけ、同じ方向を向く。
- ベンチはパラペットから3〜4歩下がった位置に独立して置かれ、前にも後ろにも床がある。
- **正面から＝K が画面左・A が画面右。後ろから＝A が画面左・K が画面右。**鏡像なので毎回両方書く。

C24 の「柵の向こう側に A が入っちゃってる」は、これで自然に解けた。パラペットから下がったベンチに座っていれば、欄干は必ず二人の前を横切る。念のため「ベンチも二人もカメラ側にあり、欄干は肩の向こうを横切る。誰も欄干の外側にいない」を明示している。C16 の缶2本は手すりの上からベンチの座面（二人のあいだの隙間）へ移した。

**2回作り直している。** 1回目、左右は全カットで守られたが、**ベンチの造形がカットごとに違った** — 背もたれのある椅子、折り畳み、コンクリートのベンチ。原因は、プレートのベンチには低い背があるのに、こちらは「背もたれなし」と書いていたこと。**参照と言葉が食い違うとモデルは折衷する。**言葉をプレートに合わせ（灰色に枯れた木のスリットの座面と低い背、錆びた鋼のフレームに斜めの筋交い）、参照リストの**先頭**を `rooftop-bench.jpg` にして作り直した。

3回目に C12・C15・C17・C19・C21 だけ直した。**向かい合わせに別々の椅子を出す**破綻が残っていたため、「同じ1脚に並んで座り、画面にベンチは1脚しかない」を追記。C15 は指定が引きに流れていたので、フレーミングを最優先の指示として書き直した（顔が大きく読める寄りのミディアム）。

劇中写真 `photo-night-k.jpg` も、立って欄干にもたれた画から**ベンチに座った画**へ作り直し、20歳版の服装と PUNCHING ZERO の缶に揃えた。これを使う `box3-c10`・`box6-c02` も再生成している。

#### 箱3 C05 — 缶チューハイの CM に見えていた

**指摘**: 「もう少しさりげないカットで。缶チューハイのCMっぽく見える」

当初は2本の缶を画面中央に大きく、対称に、リムライトを当てて置いていた。飲料広告そのものだった。手と缶を画面の隅に小さく寄せ、缶を半分陰にして**銘柄名が読み切れない**ようにし、乾杯のポーズではなく偶然当たった程度にした。画の大半は濡れた床と夜景に渡している。**銘柄名を入れた以上、読ませすぎない配慮が要る**という、ここまでとは逆向きの調整になる。

#### 箱3 C13 — 背後にもう一人いた

**指摘**: 「なんか後ろにもう一人存在するのがおかしい」

そのとおりで、背景に第三の人影が写っていた。「この屋上には他に誰もいない。画にいるのは指定した人物だけで、遠景・影・ピント外れも含めて第三の人影は無い」を明示。以降の屋上カット全部に同じ一文を入れてある。

#### 箱1 C09 — K の制服が違っていた

**指摘**: 「Kの制服が異なっている」

本編のブレザーではなくセーラー服になっていた。原因は単純で、**このカットのプロンプトに人物の参照画像が1枚も入っていなかった**。手元と飲み物が主題のカットだったので、ロケ地と小道具の参照だけで組んでいた。参照が無ければモデルは制服を発明する。

**教訓**: ピントが合っていなくても、人物が画にいるなら参照を入れる。あわせて「セーラー襟ではなくブレザーとネクタイ」と文章でも書いた。

#### 箱4 C05 — 机の向こうに商品棚

**指摘**: 「おかしいでしょ。」

初稿の指定が「K のデスクのコーヒーカップ。視線の先、店の棚に並ぶコーラの瓶」で、机の向こうに商品棚が並ぶという成立しない画になっていた。**飲みかけのコーヒーカップの横に、コーラの瓶が一本だけ**、買ってきた紙袋を根元に巻いたまま置いてある画に変えた。ずっと飲んできたコーヒーと、かつて子供っぽいと笑ったものが初めて同じ机に載る瞬間になる。冷蔵庫いっぱいのコーラは C11 の役割なので、ここでは一本に留める。

#### 箱4 C12・C13 — 引き出しに仕舞う芝居をやめた

**指摘**: 「部屋の片隅に飾ってる方が現実感ある。」「こちらも同じ」

当初は A が写真を見返して引き出しに仕舞い、K が財布から出して仕舞う、という手元のカットだった。芝居が説明的すぎるうえ、写真を隠している人にしか見えない。**二人とも、相手の写った写真をとっくに部屋に貼ってあって、もう見ていない**という画に変えた。A は机の脇の壁にテープで、K は冷蔵庫の扉にマグネットで。どちらもほかの写真やメモに紛れていて、寄りも、そこだけピントを合わせることも、手を伸ばすこともしない。捨てていないことだけが分かればよいカットになる。人物は写らない。

**紙ものに文字を書かせない。** 1回目、貼り紙・メモ・請求書に**崩れた英語**が大量に描き込まれた（"LOCAL CHINESE TAKEAWAY MENU" のような、読めそうで読めない文字列）。映像に出れば生成の粗がそのまま出る。「周囲の紙には読める文字・数字・ロゴを一切入れない。白紙か、皺で潰れているか、裏返しか、ピントが外れて読めない状態にする」を明示して作り直した。画面内で読めてよいのは写真だけ。

**再生成**: 箱3 C03〜C25 の22枚、`rooftop-master` と切り出し5枚、`photo-night-k`、`box6-c02`、`box1-c09`、`box4-c05`・C12・C13。

### 2026-08-31 箱2を制服から私服に変え、流木の芝居を足した

**原案者の指摘**: 「box2 に関して言えることが男女共に制服っておかしい。サボっているなら私服で良いのでは？」「box2-c12: 大きめの細長い流木を片手持って先を地面に伝わせながら歩くカットがいい」「box2-c14: 上記に伴い、流木をこちらに向けて無邪気に笑う感じがいい」「box2-c18: 親密すぎるかも」

#### 私服化

指摘が筋として正しい。箱2は C01 で A が「修了式、出るか迷うな」と投稿し、C02 で K が「海行こう」と返す箱で、**二人はその日の修了式に出ていない**。出ていない日に制服でいるのは通らない。C04 の K の「おはよう、不良少年」も私服のほうが効く。

前提として**高3の私服キャラクターシートが存在しなかった**（`sheet-highschool` は制服のみ、`sheet-age20` は20歳版）ので、先に作った。既存の制服シートを参照にして顔と髪型を継ぎ、服だけ差し替えている。

| 人物 | 服 |
| --- | --- |
| A | 洗いのかかったライトグレーのパーカー＋黒のナイロンコーチジャケット（前開き）、細身の黒デニム、黒のローカットスニーカー |
| K | オフホワイトのざっくりした大きめニット（袖が少し長い）、膝下までの黒のプリーツスカート、黒のキャンバススニーカー |

配色は **A・K のライトグレー×黒から外していない**。この配色は箱4の入れ替わりの韻を担っているので、高3から30代まで通す必要がある。20歳版（A: ライトグレーT＋黒イージーパンツ／K: オフホワイトT＋グレーのスウェットショーツ）とも地続きになっている。K をスカートにしたのは3月の海風で布が動くためで、風のカット（C08・C12・C14・C15）で画が持つ。

**出力**: `character-a/sheet-highschool-casual/`（front・back）、`character-k/sheet-highschool-casual/`（front・back）

#### 流木

原案者の案。C12 で K が自分の背丈ほどの細長い流木を片手に持ち、先を濡れた砂に伝わせながら歩く。**砂に引かれた一本の線が A の主観カメラのほうへ戻ってくる** — A が K の歩いた跡をなぞって歩いていることが、線一本で画になる。C14 でその流木をこちらへ向けて無邪気に笑う。C15・C17 でも持ったままにして、拾ってから飽きるまでの時間を通した。C18 以降は持っていない。

流木の参照画像は作っていない。海岸のロケ地プレートに元から流木が転がっているので、その場で拾ったものとして扱えば足りる。

C14 の表情指定も変えた。当初は「少し照れた表情」だったが、流木をカメラに向けてふざけている流れの中では、はにかむと動作と表情が噛み合わない。**無邪気な笑い**に変更した。

#### C18 の距離

「親密すぎるかも」。当初は「肩を並べ、頭を寄せ合って背面液晶を覗き込む」指定だった。この時点の二人は恋人ではないので、確かに近すぎる。A が液晶を K のほうへ向け、K は**一歩離れた位置から上体だけ傾けて**覗き込む形にした。プロンプトには「二人の間に陽の透ける隙間があること」「頭も肩も触れさせないこと」「恋人ではなく同級生であること」を明示している。C20（並んで座る後ろ姿）にも同じ趣旨で「間に明確な隙間」を足した。

#### 波及した再生成

劇中写真 `stills/photo-beach-k.jpg` は箱2 C16 の静止画インサートであると同時に、**箱4 C13（K の財布から出てくる海の写真）と箱6 C01（エンドロール背景）で再利用される**。制服のままでは辻褄が合わないので作り直し、あわせて「流木を構えて笑う K」の1枚にした。A が持ち続ける写真としても、この芝居のほうが強い。C14 と同じ連写の別コマという想定で、構図は完全には一致させていない。

`box4-c13`・`box6-c01` も新しい写真で作り直した。

**再生成したキーフレーム**: 箱2 C04・C06・C07・C08・C11〜C18・C20・C21（14枚）、箱4 C13、箱6 C01。人物が写らない C01〜C03・C05・C09・C10・C19 はそのまま。

### 2026-08-31 箱4の結婚式2カット（C15・C16）を削除した

**原案者の指摘**: 「box4-c15: なんかおかしいよ、片方ドレスのはず」「box4-c16: こっちも」「もはや、結婚式の描写不要なのでは？」

ショットリスト初稿の時点でこの2カットは「採否の判断をください」として提案扱いにしていたもので、削除で決着した。

**画としても無理筋だった。** 初稿の指定は「白い光の中、指輪を交わす手元のクローズアップ。**どちらの式かは判然とさせない**」だった。だが手元だけで式を示しつつ、誰の式かを分からせないという条件は、生成に対して矛盾している — 性別を読ませる情報（ドレス、髪、体格、顔）をすべて排すると、残るのは手だけになり、手だけが2組並べば男性同士の手に見える。実際に生成した2枚がまさにそれだった。原案者の指摘は正しい。

**物語としても外して正解だった。** これを落とすと箱4は「飲み物の入れ替わり」だけを語る箱に純化する。初稿の留意点に「モンタージュ内で結婚まで語らず箱5の指輪で初めて分からせる選択肢もあります」と書いていた、その選択肢を採ったことになる。観客が二人の結婚を知るのは箱5 C03・C04 の指輪が最初になるので、その2カットでは指輪が確実に読める寄りを確保する旨をショットリストに書き足した。

**尺の再配分**: C15・C16 の14秒が空いた。箱4は元から「生成が難航した場合の伸縮バッファはこの箱で行う」と決めてあった箱なので、ここで吸収する。C14 以外の13カットをすべて**6秒に揃え**、結びの **C14 を5秒から12秒**にした。13×6＋12＝90秒で設計値 1:30 のまま。音楽主導のモンタージュなので、等間隔の脈が続いて最後だけ倍に伸びる形は編集上も扱いやすい。C16 が担っていた箱5へのブリッジ（音楽が落ち着いて店内の環境音へ）は C14 に移した。

**全体のカット数**: 89 → 87（本編 86 → 84）。総尺 9分15秒は変わらない。1カット平均は約6.6秒。

**削除**: `assets/keyframes/box4-c15.*`、`assets/keyframes/box4-c16.*`

### 2026-08-31 箱5の席を「一枚の背もたれを共有する長いベンチ」として定義し直した

**原案者の指摘**: 「box5-c05: あからさますぎる配置、ってかこの状況であれば絶対気づくだろ」「box5 に関しては配置がカットごとに変わっている気がする。ちゃんと定義しないとカット破綻するよ」

**確認**: 箱5の14カットをコンタクトシートに並べて突き合わせたところ、指摘のとおりだった。**背中合わせという構造がどのカットにも存在していなかった。**

| カット | 実際に写っていた配置 |
| --- | --- |
| C02 | 二卓が離れて置かれている |
| C05 | 四人が横一列に並んでいる |
| C08 | A と K が同じ方向を向いている |
| C11・C14 | さらに別の配置 |

原因は、ロケ地参照が「背中合わせの席がある店内」を画として持っていなかったこと。プロンプト側で「背中合わせに座る」と書いても、参照の中にその家具が無いのでモデルが毎回違う解釈で家具を発明していた。部室（2026-08-27）・屋上の欄干（2026-08-29）と同じ**空間の3D問題**が、三度目に出た形になる。

**対策は毎回同じ**: 空間はマスタープレート1枚で決め、段取りは言葉で決め、「造形を合わせろ」と「カメラ位置を合わせろ」を分けて書く。

#### 1. 家具そのものを作り直した

`cafe-interior-master.jpg` を作り直し、席を次のように定義した。

> 店の中央を奥へ向かって**一本の長いベンチ**が走り、その**背もたれは両側で共有する一枚板**である。背もたれは無垢の濃い木の板で、**座った人の頭より明らかに高い**。

二卓を並べるのではなく、一枚の高い背板を挟んだ背中合わせのバンケット席にした。これで「互いに気づかない」が演技ではなく**空間の帰結**になる。原案者の「この状況であれば絶対気づくだろ」への回答がこれで、視線が家具に遮られている以上、気づきようがない。

切り出しは4アングル。引き `-wide`、背中合わせ `-backtoback`、窓側 `-window`、カウンター側 `-counter`（C09・C10・C11 の店員の動線用に新設）。

#### 2. 席の割り当てを全カット共通の一文にした

- **窓側が K と女友人、カウンター側が A と男友人。**背もたれ一枚を挟んで K と A が背中合わせ。

#### 3. それでも足りず、画面上の左右まで固定した

作り直した13カットを再度並べたところ、**C05 と C08 で A と K の左右が逆**だった。「窓側／カウンター側」はカメラ位置が変われば画面の左右が入れ替わるので、席の定義としては不完全だった。次を足して C05・C11・C14 を再生成した。

> ベンチを横から見る画では、カメラは常にカウンター側の端に立ってベンチの長手方向を見る。したがって**窓側＝K と女友人は常に画面の左、カウンター側＝A と男友人は常に画面の右**。この左右はカットをまたいで入れ替わらない。

箱2の右ハンドル（同日）とまったく同じ教訓である。**位置は「どちら側か」ではなく「画面のどちら側か」で書かないと、モデルは五分五分で外す。**

#### 4. K の友人が男性に見えていた件

C04・C13 で K の友人が男性に見えるカットがあった（原案者の「box5-c04: Kの友人は女性なのでは？」）。参照画像 `friend-k-*` は女性で作ってあるが、プロンプトに性別を書いていなかった。明示して作り直した。

**出力**: `cafe-interior-master` と切り出し4枚、`box5-c02`〜`box5-c14` の13枚。ショットリストの「箱5の生成上の留意点」に席の定義を書き込み、以後のカットが同じ破綻を起こさないようにした。

### 2026-08-29 箱3 C06 の欄干の構図を直した

**原案者の指摘**: 男性が柵の後ろに来ているのは構図的におかしい。

実際そうなっていた。K は屋上側に立っているのに A だけ欄干の向こう側に腰掛けており、落ちそうな絵になっていた。

**原因はプレートとカット割りの幾何学的な矛盾**で、プロンプトの書き損じではない。

- 参照プレート `rooftop-railing.jpg` は**屋上側から欄干越しに街を見た構図**。欄干が手前、カメラは屋上の内側にある。
- C06 は「欄干にもたれ、夜景を背にした二人の**顔が映る**」。カメラが二人の正面、つまり欄干より外側にないと成立しない。

「ロケ地をプレートと一致させろ」という定型句がこの2つを同時に要求してしまい、モデルは欄干を画面中央に置いて A を向こう側に追いやることで両立させた。破綻して当然の指示だった。

**直し方**: 現実の段取りに合わせた。二人は欄干を背にして振り返り、カメラは屋上の内側に数歩下がって撮る。プレートについては「**欄干の意匠とスカイラインは一致させよ。ただしカメラ位置は一致させるな**」と、何を継ぎ何を継がないかを分けて指示した。

**副次的に分かったこと**: 1回目・2回目とも、幾何は直ったがモデルが全身の引きに戻してしまい、ショットリストの「ミディアム」から外れた。「ミディアム」「寄って」程度の語では戻される。**画面内の占有率を具体的に書き、その指示をプロンプトの冒頭に置く**と通った — 「頭頂が上端のすぐ下、下端は太腿の中ほどを切る。足と床は画面外」。

**他の屋上カットは確認済みで影響なし**。`box3-c20` は二人とも屋上側に立ち欄干は前方、カメラは背後で、プレートのカメラ位置と矛盾しない。`box3-c15` は欄干が写らない。**顔を見せる必要があるのが C06 だけ**なので、矛盾が出たのもここだけだった。

### 2026-08-29 ロゴの大きさとマーク、缶コーヒーの見え方を直した

**原案者の指摘**（銘柄名を入れた直後のレビュー）:

1. 赤いタバコの `CRANE` が見づらい。ロゴ文字はもう少し大きくてよい。
2. `CRANE` も `HARBOR` もロゴ図形が正方形なのが気になる。
3. `KOHAKU` が缶コーヒーだと伝わりにくい。コーヒーではなくジュースに見える。

いずれも妥当だったので直した。

#### ロゴを大きくした

`CRANE`・`HARBOR` とも、箱の面の幅いっぱいに近い大きさにした。テーブル越しに読める大きさが基準。銘柄名は「あることが分かる」だけでは足りず、実際の製品と同じく箱の中で一番目立つ要素でなければ本物に見えない。

#### 共通の正方形をやめ、銘柄ごとに別のマークにした

以前は「二人の共通項の補強」として同じ四角を両方に置いていたが、**別会社の2銘柄が同一のマークを使うのは単純に不自然**で、モチーフの補強より不自然さの方が先に目に付く。指摘のとおりなので撤回した。

- **HARBOR** — 二重の円を一本の水平線が横切るマーク。舷窓から見た水平線。港という名前に対応する。
- **CRANE** — 上向きのシェブロン（開いた V）。飛ぶ鳥の翼。

どちらも小さくても形が潰れない幾何形にしてある。鶴の実在の紋章（日本航空の鶴丸など）を想起させないよう、鳥そのものは描かず抽象形にとどめた。

#### 缶コーヒーがジュースに見えていた

原因ははっきりしていて、**缶に `COFFEE` の一語が無かった**こと。加えてクリーム色が面積の3分の2を占めていたため、乳飲料か果汁飲料に見えていた。日本の缶コーヒーが必ず備えている特徴を入れ直した。

- 深い焙煎茶を**支配色**にし、クリームは上三分の一の帯だけに減らした。
- 帯の下に **`COFFEE` を銘柄名とほぼ同じ大きさ**で入れた。これが最も効いている。
- 帯の下に金のヘアラインを一本。`BLACK 190g` は小さく残した。

豆やカップのイラストは入れていない。文字と色だけで足りる。

#### 波及

小道具3点を差し替えたので、参照している6枚のキーフレームを作り直した（`box1-c03`・`box2-c19`・`box4-c08`・`box4-c09`・`box5-c06`・`box5-c07`）。`box5-c07` のプロンプトに残っていた「四角いマーク」の記述も円＋水平線に直した。

### 2026-08-29 タバコ・コーラ・コーヒーに架空の銘柄名を入れた

**原案者の指摘**: 架空で良いので銘柄名か商品名を付けたい。無地だとどうしてもリアリティに欠ける。

コンビニの件と同じ構図だった。無地は「商標を避けた結果」ではなく「見たことのない世界」に見える。

| 品 | 銘柄 | ラベル |
| --- | --- | --- |
| タバコ A 用 | **HARBOR** | 生成りのソフトパック、濃紺の帯にクリームのセリフ体大文字 |
| タバコ K 用 | **CRANE** | 臙脂のハードボックス、細い灰白の線の下に字間を空けたセリフ体 |
| コーラ | **NAGI COLA** | 深い赤に水平のクリーム帯、コンデンスドのサンセリフ大文字 |
| 缶コーヒー | **KOHAKU** | こげ茶＋クリーム、サンセリフ。副文言 BLACK 190g |

実在の日本のタバコ（Hope, Peace, Echo, Cabin）と同じく英単語ひとつの系統に寄せた。

#### 名前より先に、ラベルの造形が商標である

以前この件を挙げたときは「引きでは解像しない」で決着していたが、あれはラベルが無地の帯だった前提の判断である。名前を入れると観客の目はラベルに行くので、判断をやり直した。

旧 `cola-bottle` を実物で確認したところ、**コカ・コーラのトレードドレス3要素が揃っていた**。

1. **輪郭瓶（contour bottle）** — 多くの国で立体商標として登録されている形そのもの
2. 深い赤のラベル
3. **クリーム色のリボン（波線）** — Dynamic Ribbon にあたる図形

名前だけ足せば、むしろ「実在ブランドを騙った架空品」に近づく。そこで造形を離した。

- 瓶を**直胴**にした。地方の瓶詰業者が使う普通の円筒瓶で、くびれもフルーティングもない。
- **リボンを廃し**、水平のクリーム帯にした。
- 書体を**サンセリフ大文字**に固定し、筆記体・イタリック・スワッシュを明示的に禁止した。

赤という色自体は避けていない。コーラの色として一般的（実在の各社も赤を使う）であり、観客が一瞬で「コーラ」と読めることの方が本作には重要なため。問題は赤ではなく、赤と筆記体とリボンと輪郭瓶の組み合わせだった。

**商標調査は行っていない。** HARBOR / CRANE / NAGI COLA / KOHAKU が実在の登録商標と衝突しないことは確認できていない。応募前に J-PlatPat（特許情報プラットフォーム）で該当区分を検索することを推奨する。

#### 波及したキーフレーム

小道具を差し替えたので、それを参照している6枚を作り直した — `box1-c03`・`box2-c19`（飲料が寄りで写る）、`box4-c08`・`box4-c09`・`box5-c06`・`box5-c07`（タバコの箱）。プロンプト本文に「文字は一切ない」と書いてあった箇所も直した。

`box5-c06` は1回目で手が2本・タバコが2本になったため、「フレーム内に手はちょうど1本、火の点いたタバコもちょうど1本、2本目はどこにも存在しない」と数を明示して作り直した。その結果、箱は面を上にして置かれ銘柄名は小さく柔らかくなったが、入れ替えを読ませているのは臙脂のハードボックスという色と形なので6秒のカットとしては成立する。実際の製品名も斜めの弱い光では読み切れない。

### 2026-08-29 脇役3人（A の友人・K の友人・店員）の参照画像を作った

**原案者の指摘**: 箱5に出てくる友人も画像生成しておいた方がよいのではないか。

**調べた結果、指摘は正しく、ショットリストの記述と矛盾していた。** 箱5の参照画像欄には「A の友人・K の友人・店員はモブとして服装と年齢感のみ（顔の作り込みは不要）」とあるが、実際のカット割りはそうなっていない。

- **C13（6秒）意外そうに K を見る友人。ミディアム。** 顔が画の主体で、しかも本編最後の台詞「え、コーラとタバコって合うの？」を言うのはこの人物。
- **C09（4秒）店員が A のテーブルへ来る。ミディアム。** 店員も顔が出る尺。
- 加えて C03・C04 は友人の肩越し、C05・C14 は両テーブルが写る引き。顔が出なくても、髪型・体格・服のシルエットはカットをまたいで一致していなければならない。

参照なしで各カットを個別生成すれば顔は毎回変わる。モブ指定は成り立たないので、シートを作った。ショットリストの記述も直した。

**作ったもの**（`character-support/`、9点）

| 人物 | 枚数 | 内訳 |
| --- | --- | --- |
| K の友人 | 4 | cast / front / back / expr-surprised（C13用） |
| A の友人 | 3 | cast / front / back（C03・C05・C14の肩越しと引き用） |
| 店員 | 2 | cast / front |

**造形の判断**

- **配色を A・K から外した。** A も K もライトグレー×黒である（原案者の指示による「互いに移り合ったことの視覚的な韻」）。友人がこの配色に入ると韻に混ざって薄まるので、K の友人はオリーブ×ベージュ、A の友人は紺×茶にした。
- **K の友人の髪型を K のボブと変えた。** 長い髪を後ろでゆるくまとめている。引きの画（C05・C14）で取り違えないため。
- **A の友人は A より体格を広くした。** A は痩せ型なので、肩越し・引きでシルエットが判別できる。
- **店員は60代の店主にした。** 年齢差があれば主要人物と絶対に混ざらない。古い喫茶店という設定にも合う。
- **友人には指輪を持たせていない。** 指輪は A・K のモチーフなので、脇役が着けると分散する。
- **性別は未確定事項として置く。** 原案にもショットリストにも指定がない。K の友人を女性、A の友人を男性とした。同性の友人同士の方が「それぞれ別の相手と結ばれた二人が、それぞれの友人と来ている」という構図が素直に読め、第三者との関係を想像させないため。変更は容易。

**作り方の記録**: 1回目の3枚は、プロンプトに `plain neutral light-grey background` と書いたのにモデルが実景（屋外の壁、室内、喫茶店の店内）を生成した。とくに店員の背景は本作の `cafe-interior-*` とは別の喫茶店で、ロケ地参照と競合する。そこで1回目をキャスティング原本（`-cast`）として残し、それを参照に「部屋も窓も家具も床板も背後の物も一切ない、継ぎ目のない無地の明るいグレーのスタジオ背景」と否定を列挙して撮り直した。**背景を無地にしたいときは「無地の背景」と言うだけでは足りず、何が写ってはいけないかを列挙する必要がある。**

### 2026-08-29 アメリカのコンビニを作り直した

**原案者の指摘**: 棚の商品が全部同じ直方体の箱になっていて、表現上不自然。視聴者が商品の違和感の方に注目してしまう。

**原因**: プロンプトに `All packaging is plain and unmarked`（すべて無地・無表示）と書いていた。モデルはこれを文字通り受け取り、白い直方体を棚一面に並べた。形の多様性については一言も指定していなかった。商標を避けようとして、店が店に見えなくなっていた。

**あわせて見つかった問題**: 旧マスターのカウンターに `Formica` という実在ブランド名が生成されていた。「読める文字を出すな」という指定はあったのに素通りしている。商標を避ける指定が、逆に商標を持ち込んでいた。

**直し方**: 実写の現場は、商品を白い箱に置き換えることで商標を避けるのではない。**形は本物どおりに保ったまま、ラベルの文字だけを消す**。それに合わせて書き直した。

- 形を明示的に列挙した — くしゃくしゃのアルミ袋、積み上げた円筒缶、金属蓋のガラス瓶、カップ麺、浅いトレイに寝かせたチョコバー、背の高い紙箱、ずんぐりしたプラボトル、フックのブリスターパック。「同じ直方体を棚一面に繰り返さない」と明記。
- ラベルは「無地」ではなく「**彩度の高い色面に単純な図形と縞。ただし文字・数字・バーコード、および文字に読める記号は一切なし**」とした。無地を指定したことが箱を招いていたので、ここが要点。
- 文字禁止の範囲を、カウンター・什器・レジ・サイネージまで明示的に広げた（`Formica` 対策）。

拡大して確認したところ、文字は残っておらず、チョコバー等にある判読不能な走り書き状の模様は、実写のグリーキング（読めないダミー文字）と同じ範囲に収まっている。

切り出しは `us-convenience-wide` を再カットし、C07（レジでコーラを買う K の手元）用に `us-convenience-counter` を追加した。

同じ `plain / unmarked` の言い回しは `k-apartment/` にも使っていたが、あちらは商品棚が写らないため問題は出ていない（確認済み）。

**劇中写真2枚**（`stills/`）— A が撮ったビーチの K（箱2 C16。箱4 C13・箱6 C01 で再利用）と夜の K（箱3 C10。箱4 C12・箱6 C02 で再利用）。ロケ地・小道具で唯一キャラクターシートを参照するアセット。フィルムSLRで撮った素人写真として見えるよう、粒状・軽い前ピン外し・周辺減光を指定している。

**同ポジションの空4種**（`stills/`）— 箱4 C14。春・雨・秋・雪。ロケ地では破綻した参照束方式をここでは使っている（空はほぼ一様で構造が単純なため）。構図が保てているかは要確認。

**未着手**: タイトルロゴ。題名が「仮題」のままのため。

### 2026-08-28 コーラの容器バリエーション（ペットボトル・缶）

- 用途: 箱4のモンタージュは「飲み物の画」の入れ替わりだけで数年を語る箱であり、日本の A の部屋（瓶）とアメリカの K のコンビニ・冷蔵庫（缶・ペット）で器が変わる。同一ブランドのまま容器だけ変えられるようにする。
- 手法: 既存の `cola-bottle.jpg` を参照に入れた参照束方式。ロケ地では破綻した方式だが、小道具は同一性がコンパクト（ラベルの配色と図形）なので有効。実際、3種でラベルの赤・クリームの配色と帯の形が一致した。
- ツール: `gemini-3-pro-image`、1:1・2K。
- 出力: `props/cola-pet.jpg`、`props/cola-can.jpg`

**トレードドレスについて（認識したうえで通した判断）**

生成後、3種とも実在ブランド（Coca-Cola）のトレードドレスに近いことを確認した。文字・ロゴは一切入っていないが、次の3点が該当する。

- 瓶がコンツアーボトル形状（くびれた独特のシルエット。立体商標として登録されている）
- 赤地にクリーム色のうねる帯という構成が dynamic ribbon に近い
- 缶も同じ配色・構成

原因はプロンプトの指定（"classic tapered contour"、"deep-red label with a cream stripe"）にある。

2026-08-28、原案者の判断で**このまま進める**こととした。理由は、本編でこれらが写るのは机の上・砂の上・冷蔵庫の中であり、多くは小さくボケて斜めから写るため、ラベルがトレードドレスとして解像するカットが実際には少ないと見込まれること。

3種の中では**ペットが最も安全**（くびれが浅く縦リブの目立つ汎用ボトル形状で、コンツアーのシルエットから離れている）、次いで缶、瓶が最も類似が強い。

**再判断のタイミング**: 寄りのカット（箱1 C03・C09、箱2 C07・C19、箱3 C21）を実際に生成した時点で、ラベルがどこまで解像するかを見て最終判断する。差し替えが必要になった場合の変更案は、瓶の形をストレートな円筒か角瓶に、帯を水平の直線帯か斜めのバンドに、配色を深い赤茶＋オフホワイトか濃紺＋赤に変えること。3点のうち2点を変えれば、コーラとわかったまま別物になる。

### 2026-08-28 キーフレーム13枚と、参照競合の発見

- 用途: 動画生成の前に認識を揃える。参照アセット（人物シート・ロケ地プレート・小道具）が実際に狙いの画へ組み上がるかを、動画の何十分の一のコストで確かめる。
- 選定: ショットリスト自身が重要と名指ししているカット。「箱2の感情の要」の C14、「リテイクを寄せる3カット」の中心である箱3 C15、終幕の構図を決める箱5 C02・C03、各箱の画を決める引き。
- ツール: `gemini-3.1-flash-image`、16:9・2K。**pro ではなく flash を選んだ理由**は参照枚数。キーフレームは人物2名＋ロケ地＋小道具で6枚を超えることがあり、pro の上限6枚では足りない。flash は14枚（人物4・物10・スタイル3）まで受け付ける。
- 出力: `assets/keyframes/box{1,2,3,4,5}-c*.jpg`（13枚）

**発見: 参照の種類を混ぜると、モデルはどれかを守ってどれかを捨てる**

3枚を突き合わせて判明した。しかもどれを捨てるかが一定しない。

| キーフレーム | ロケ地 | 人物 | 小道具 |
| --- | --- | --- | --- |
| `box3-c15` | マスターに忠実（ドア・欄干・水タンク・配管・水たまりまで一致） | **別人**（面長で髪型も違う） | — |
| `box1-c04` | **別の部屋**（写真壁も雑誌の山もなく乾燥線の位置も違う） | 概ね A | カメラに刻印が出た |
| `box1-c03` | 部室ではない | 人物なし | **瓶・缶ともラベルの帯まで一致** |

顔と空間を同時に固定できていない。ロケ地の3D問題（2026-08-27）と同じ構造の限界が、今度は参照の競合という形で出ている。人物がいない `box1-c03` では小道具の一致が完璧なことから、参照どうしが枠を奪い合っていると見られる。

**未検証の対策案**（有力な順）:
1. **二段階生成** — 人物を無地背景で pro で作って同一性を固めてから、ロケ地プレートに合成する。1回の生成で両方を守らせるのをやめる
2. 参照の枚数比を顔側に寄せる
3. 顔の寄りクロップを参照に使い、顔の情報密度を上げる

方式の選定なので、`box3-c15` を題材に2〜3通り作って並べ、実物で比較して決めるべき。

**決着: コーラのトレードドレス（2026-08-28 の保留分）**

`box1-c03` がまさに再判断ポイントだった。机の上に斜めから小さく写る条件では、帯の形は分かるがトレードドレスとして読ませるほど解像していない。缶はほぼ抽象的な色面。**作り直しは不要と判断**。

**未解決のギャップ**: ショットリストの箱4が要求する「A・K の20歳版〜現在版への移行期の外見（服装・髪型のバリエーションを数種）」は未生成。今は20歳版と30代版の2点しかなく、その間を服装で埋める素材がない。箱4はモンタージュで数年の経過を語る箱なので、ここが薄いと時間の流れが出ない可能性がある。
